2020-06-02 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第14号
○国務大臣(麻生太郎君) いろいろ有村先生のお話を聞いた中で、これまで何回かありますけど、今日はさえていましたな。率直そう思いましたよ。物すごく、参議院の政審会長をやられるとこんなに成長するのかと思って、成長されなかった政審会長もいっぱいいますので、比較すると特にそういう感じしますけれども。
○国務大臣(麻生太郎君) いろいろ有村先生のお話を聞いた中で、これまで何回かありますけど、今日はさえていましたな。率直そう思いましたよ。物すごく、参議院の政審会長をやられるとこんなに成長するのかと思って、成長されなかった政審会長もいっぱいいますので、比較すると特にそういう感じしますけれども。
○副大臣(鈴木馨祐君) 有村先生の御指摘のように、広い意味でのセキュリティー、特に経済安保においては、国際機関、これ非常に大きなファクターだろうと思います。この国際機関、本来であれば専門的そして中立的な役割を求められているわけで、当然それは政治的な役割ということではないんだろうと思います。そういった意味で、どうその透明性や公平性というものをきちんと確保していくのか、これ極めて大事であります。
○国務大臣(麻生太郎君) これは、有村先生御存じのように、国内の酒のいわゆる出荷量というのは三分の一ぐらいに昔に比べれば減ったんだと思いますけれども、減った大きな理由というのは、人口がということもあるでしょうし、若者が今余り、酔っ払って飲んでいる者も余りおりませんしね、随分昔に比べて減りましたし、我々、学生の頃は、まずはというようなことも余りなくなってきましたし、日本酒以外のいわゆる酒というものに関
○国務大臣(麻生太郎君) 今、有村先生御指摘のとおり、十六日の夜に行われましたいわゆるG7の首脳によりますテレビの会談ですけれども、これは、いわゆる財務大臣間でも連携を促進するということを話し合われたということを受けまして、早速、昨日でしたか、昨日の夜、ムニューシン財務長官と電話の会談を行っております。
○国務大臣(麻生太郎君) これは、先ほどから申し上げておりますし、有村先生からも同じような質問、これいろいろ御意見のあるところだと思いますので、これはもうそこらをちょっともう一回言ってもあれなんだと、聞いておられたと思いますので、重ねて申し上げても意味がないような感じがしますので。
○国務大臣(麻生太郎君) これは、もとより、閣僚として予算とか関連法案とかいろいろ国会の審議に対応するというのは、これは極めて重要な職務であることはもう当然のことなんですが、同時に、今、有村先生御指摘のありましたように、このダボスの会議は、特にこれ一月末なものですから、予算委員会の当初からかぶるというのはこれは毎年のことではありますけれども、日程等々がうまくいったときには参加をさせていただいたと記憶
有村先生御指摘のように、待機児童の多い都市部だけでなくて、離島やへき地における保育士等の人材確保、大変重要な課題であると認識をいたしております。 子ども・子育て支援制度におきましては、離島やへき地で認可保育所を設けることが困難な地域にある保育所に対しては、特例地域型保育給付ということで、保育士の給与等の運営費に対する補助を平成二十七年度から実施をしているところでございます。
また、憲法の制定過程についてもいろんな見解があることではございますけれども、先ほどの有村先生がおっしゃられましたバイデン副大統領の発言、私も大変遺憾に、残念に思います。であるならば、外交権を持っております安倍内閣がちゃんとこの発言を撤回をさせていただかなければいけないと思います。
まずは、先ほど有村先生からもございましたけれども、保育士の問題でございます。私は、保育士の処遇改善についてお伺いをさせていただきたいと思います。 我が党は、平成二十四年末、安倍政権発足して以来、保育サービスの拡充には本当に力を注いできたというふうに思っております。
そうではなくて、それでしたら、有村大臣から直接、有村先生のお名前で御対応していただければよかったんじゃないかな、こういうふうなことを言いたかったということでお伝えをしておきます。
これは、今議運でも、有村大臣が秘書の方を通じて御説明されているとおり、有村先生の名前で著書を出版したものではなく、あくまでも寄稿したという有村先生の御認識により、上西議員に対して当該の答弁をしたものと存じます、こういうふうに有村大臣もお思いなんでしょうか。 また、なぜ秘書の方から、何々したものと存じますなどというお茶を濁すような説明しかされていないのでしょうか。
これから、この委員会においても大臣と様々に議論させていただくことになろうかというふうに思いますけれども、大変恐縮でありますが、大臣として、また有村先生という一人の政治家として、御自身の政治的な信条ですとか基本的な考え方についてまず最初に確認をさせていただいた上で議論させていただきたいなというふうに思っています。 消費者問題と並んで女性活躍担当ということも務めていらっしゃいます。
ただ、同時に、先ほどもちょっと山谷先生の御質問にお答えしたんですが、私の認識は、今まさに有村先生がおっしゃったように、対外発信について、もちろん外務大臣を助ける。外務省と、外交交渉は一義的にこれ外務省がやるわけですから、こことはしっかり調整をしながら、やっぱり日本の主張が正しい、日本の主張というものをしっかりと海外に伝えていく。
○参考人(不破雅実君) 有村先生の御質問ですが、例えばアフリカの村落などで、ある程度安全な水が取れるところにある程度皆さんが集中して住めば、水くみ労働というものもある程度軽減される部分が多いのではないかという御質問だと思うんですけれども、いろんな状況がございますけれども、一つは、土地所有の形態などにも関係するかと思いますけど、ルワンダなどの村では割と分散して、農地の真ん中に皆さん住まれるというようなことはどうも
○亀井亜紀子君 先ほどの有村先生の質問で私も同じようなことを思いましたので、関連質問で不破参考人にお伺いしたいと思います。 以前、ワンガリ・マータイさんといって、ノーベル平和賞を受賞された女性、もうお亡くなりになりましたけれども、たしか彼女が主張していたように記憶しているんですが、アフリカの問題というのは、いわゆる干ばつと、今砂漠化で干ばつが進んでいるということと、あと遊牧民の問題もあるんだと。
○大臣政務官(樋高剛君) 私自身も様々な問題意識も持ちながら日々お仕事をさせていただいておりますけれども、有村先生を始め各党各会派の皆様方で様々な角度からいろんな御議論をいただいていることにつきましては、本当に純粋に心からの感謝を申し上げさせていただきたいと思っております。
先ほど有村先生から御質問がございました、発電に使うというとまた扱い方が違ってまいりますので、それぞれの利水の観点から見た場合には、それぞれのもちはもち屋で担当部局を持って、そういったところが一つのダムを共通で使うんであれば、それをお互いの立場から意見を述べ合って、一定の方向を出して推進していくというのが望ましいんではないかというふうに考えている次第でございます。
○大臣政務官(樋高剛君) 有村先生におかれましては、今回の震災対策におきましても大変御熱心にお取り組みをいただいておりますこと、心からまず敬意と感謝を申し上げさせていただきたいと思っております。
昨日もいろいろ議論に出ておりましたけれども、災害に強い省エネあるいは分散型の町をつくるべきであるというふうに思いますし、例えば小学校随分壊れましたけれども、立ち上げるときには、民主党政権が、有村先生が非常に頑張られて学校の太陽光発電というのの予算を自民党のときに取ったにもかかわらず、それをほとんど、かなり減らしてしまったのは民主党政権であるわけですが、この際、学校を建て直すならば、耐震型ということはもちろんですけれども
○参考人(吉村和就君) 今、有村先生からあったように、日本はナショナルフラッグの会社をつくるべきではないかというお話なんですが、平成九年に水の関係で海外で活躍できる大きなエンジニアリング会社が十一、それからそれに準ずるのは五十四社、それから日本国内でいろいろ水ビジネスというのをやっているのがプラント関係で百五十四社、維持管理をやっているのは二百五十四社ございました。
○参考人(中山幹康君) まず、有村先生御指摘の環境影響評価、本当に役に立つかどうか。当事者の信頼がないところでは、環境影響評価は役にもちろん立ちません。ただ、私が国際河川の問題につきまして環境影響評価に発言しておりますのは、エスポー条約との絡みです。
有村先生。
○大臣政務官(後藤斎君) 有村先生がエコスクールも含めて太陽光発電の学校への導入ということで今までも御尽力をされたことに、心から敬意を申し上げたいと思います。
○大臣政務官(近藤洋介君) 有村先生にお答えいたします。 問題意識は我々と同じではないかと、こう思うわけですが、こうした環境エネルギー分野で我が国の成長を促進するために、今般、政府として低炭素投資促進法という新しい新法の提出をいたしました。
それから、お二人目の参考人にお聞きしたいんですけれども、以前に配付いただいた資料によりますと、先ほどの説明とも関係するんですけれども、有村先生のこれは今日配付された九ページ、米国型のリベートプログラムの生産額への影響試算ということで、エネルギー集約的産業ということで、アメリカのリベートプログラムを展開したときにはマイナス一・五ということで、マイナス四からマイナス一・五に減る。
二番目は有村先生にです。
有村先生、同じ名前でうれしいです。ありがとうございます。 清水先生、せんだってワールドビジネスサテライトにお出になっていらして、オープンソースとしてのビジネスモデルは大変面白いなというふうに思ったんですが、具体的にSIM—Driveのビジネスモデルについてお伺いします。
○衆議院議員(宮澤洋一君) 今、有村先生からお話があったようなことについては、衆議院の段階でも御質問を受けました。 今大臣が答弁されたように、この話、かなり難しい話だろうと思います。役所の方が一応メモを取りながらやられている場合が多いわけですけれども、間違ってメモしている、誤解してメモしている、曲解してメモしているという場合もないではない。
十分、本内閣委員会で有村先生の御教示や御指摘、またこれらのやり取りを聞いておりまして、今後、内容について適切な審査を努めるよう努力をしなければいけないなと、こう思っているところであります。